こんにちわ~☆
岐阜県可児市のセレクトショップShunaです。
今日はデニム好きさん必見!!
メンズのデニムパンツ最旬ブランドランキングトップ10☆☆
「今人気のあるデニムって・・・?」
「買うならどこのデニムがいいの・・・?」
「みんなと違うオシャレなデニムはどれ・・・?」
デニム好きさんや、新しいデニムを買おうと思っている方、またはデニムブランドの事をよく知らない方へ。
『ココさえ押さえとけば間違いない』っていうオススメブランドをトップ10ランキング形式で紹介します♪
メンズの定番ボトムであるデニムパンツ☆☆
デニムはファッションアイテムの中でもかなり昔から人々の生活の一部として使われてきました。
元は作業着から始まったものですが、今や”持っていない人はいない”という位、男性も女性もプライベートファッションではデニムを愛用している人が多いですよね♪
履けば履くほど、自分の味や色に染まっていくデニム♡
あえてワンウォッシュを買って、自分なりに履き込んで育てる…なんて粋なことをする方もいらっしゃるくらいなので、デニムの魅力はもはやここでは語りつくせません!
今回はセレクトショップならではのランキングなのでEDWINやLevi’sなどの王道ブランドは、あえて割愛させていただきました(・∀・)
オシャレで周りに差が付くような、雑誌掲載も多く今かなり注目されている、まさに”今、最もホットなブランド”をランキングにしてみたので、最後まで見逃さないでくださいね~♡
デニム選びの参考にして頂けたらと思います♪
それでは10位から発表~!!
☆第10位☆ビッグジョン(BIG JOHN)
日本で一番最初にデニムを製作した老舗ブランド。
ビッグジョン=ダサい
そんなイメージをおもちの方も多いかと思います。
しかしここ数年で、ロンハーマンやアダムエロぺなどの有名ブランドとコラボを行ったりと、トレンドのデニムブランドとして復活を遂げています。
トルコのISKOデニムをタッグを組み、高いキックバック性を誇るオリジナルデニム生地。
そしてトレンドを意識したテーパードの効いたシルエット。
海外デニムブランドと同じようなデザインと確かな品質の国産デニムがリーズナブルを価格帯でゲットできる。
バリエーション豊富なラインナップも人気の秘訣です。
価格帯 ¥15000~25,000+Tax
☆第9位☆SCOTCH&SODA(スコッチアンドソーダ)
※シュナ取り扱いブランド
1985年よりオランダでスタートしたブランド。
伝統やハンドクラフトの変わらない価値観と、常に新しい挑戦を続ける冒険心、さらに細部にまでこだわるモノ作りによって、瞬く間に世界中のファンを獲得しました。
日本国内でもSafariなどの雑誌にも必ず掲載される注目のブランドです♪
海外らしいオシャレなデザインや加工が多く、独特のカラーのデニムが毎シーズン出てきます(^^♪
シルエットもキレイで足が長く見えるのもポイント高い☆彡
ちょっと人とは違う個性あるデニムを探している方はオススメですよ♡
価格帯 ¥15000~25,000+Tax
☆第8位☆Upper Hights(アッパーハイツ)
※シュナ取り扱いブランド
こちらは新進気鋭の国産ブランド☆
RED CARD(レッドカード)の姉妹ブランドとして2014年にスタート。
よりトレンドを意識したデザイナーズデニムとして、モデルやスタイリストさんから人気になっているブランドです♪
履き心地も柔らかく「1度履いたらヤミツキ」と言われる程、履いたら虜になるデニム。
セレクトショップや百貨店でしか販売しておらず、RED CARDよりもかなり入手困難なブランドです☆彡
カットオフデニムのさきがけ的な存在でもあり、お洒落でトレンド感のある最先端のデニムを発信しています。
価格帯 ¥20,000~¥25,000+Tax
☆第7位☆REPLAY(リプレイ)
1978年にイタリアでスタートした、イタリアンデニムのリーディングブランド。
イタリアジーンズブームのパイオニア的存在として知られています。
高品質な素材と計算されつくされたディテールによるデザイン性の高さが人気です☆
ヨーロッパで絶大な人気を誇り、あのネイマールやメッシも履いているバルサのオフィシャルパートナーデニム♪
☆第6位☆MOTHER(マザー)
2010年にLAでスタートした新進気鋭のデニムブランド。
メンズのデニム畑を歩んできたティム・カーディング氏と、レディースのデニム業界で豊富な経験を持つリラ・ベッカー氏の2人が共同創立者。
当初はレディスのみだったが、2018年春夏よりメンズラインが登場しました。
ステッチの色使いやポケットの形状、素材選びや加工には、ヴィンテージ表現に対するこだわりが詰まっています。
デニムへのこだわりに溢れたディテール、肌なじみの良い素材感、計算し尽くされたシルエットが魅力。
☆第5位☆NUDIE JEANS(ヌーディージーンズ)
2001年にスウェーデンで誕生した『ヌーディージーンズ(Nudie jeans)』。
細身のシルエットに定評があり、はけば納得の“美脚”を演出できるジーンズは世界中でヒットしています
映画「グレイテストショーマン」等で有名での俳優のザックエフロンさんや、サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシ氏がヌーディージーンズを着用している動画をインスタグラムにアップしていることも話題になっています
Nudie Jeans本来の清潔感のある細身シルエット
太もも周りに若干の余裕を持たせてスリムフィットなテーパードシルエットに仕上げた、一番人気シリーズの“Lean Dean”デニムが支持されています。
価格帯 ¥19,000~40,000+Tax
☆第4位☆DENHAM(デンハム)
参照:DENHAM
『デンハム』はデニム職人として知られるジェイソン・デンハム氏によって、2008年にオランダのアムステルダムでスタートしました。
デニムブランドのプロダクトマネージャーとしての経歴を持つ同氏は、世界的なヴィンテージデニムのコレクターとしても知られており、まさにデニムのプロフェッショナル!
職人技を表すブランドアイコンのハサミにも象徴されるように伝統を重んじつつ、革新的な技術も取り入れた彼のプロダクトは、唯一無二のモノとして世界中のデニムファンを虜にしています。
社内にヴィンテージデニムを集めたギャラリーを持ち、デニムの経年変化の研究を続けています。
自然な色落ち変化を再現する洗い加工により表現する立体的なエイジングプロセスはもちろん、色の濃淡のトーンまで巧みに操った味わいのあるウェアやジーンズは、世界中のデニム通からも注目の的!
リペア加工などもデンハム氏のこだわりにより、糸の本数まで決められているのだとか。
☆第3位☆DIESEL(ディーゼル)
1978年にレンツォ・ロッソとAGジーンズ社のアドリアーノ・ゴールドシュミットによって設立されたブランド。
”DIESEL(ディーゼル)”というブランド名及び社名は、世界中で同じように発音され覚えやすく、当時新たなエネルギーとして注目されていたディーゼル燃料のように世間を活気づけたいという思いからつけられました。
ディーゼルはイタリア北東部のモルベナに位置する本社を拠点に、世界中で4000人以上の従業員を擁しており、80カ国以上に約5千ヶ所の販売拠点を有し、約360ものディーゼルストアを展開している世界的な大企業となりました。
ジーンズの製造はイタリア本国で行っており、最近は岡山県倉敷製のJapan Madeデニムも作られて話題になりましたね♪
世界中のセレブにも愛用者が多く、雑誌にも引っ張りだこの大人気ブランドです♡
☆第2位☆YANUK(ヤヌーク)
※シュナ取り扱いブランド
2003年、レディース向けのデニムブランドとしてロサンゼルスでスタートした『YANUK』。
ゆったりとした西海岸の雰囲気を投影した、リラックス感のある着心地とシルエット美がレディースのファッションシーンで人気を集め、2016年に待望のメンズラインを発表。
最近は雑誌でも掲載が多く、注目されている期待のデニムブランドです☆
『ヤヌーク』デニムの魅力は、従来では実現しづらかった“シルエットの美しさ”と“はき心地”の2つの要素を両立させている点。
その生産のほとんどを日本の岡山県倉敷市で作っており、常にユーザーの声を聞きながら改良を重ねこだわり抜いたオリジナルの生地を使っています♪
柔らかいのに丈夫で型崩れしない、履き心地もイイ、、、
デニムを履くなら1度は感じたことのある「こうだったらいいのに…」をカタチにしたデニムなんです♡
海外でも注目されており、セレブにも愛用者多数!
価格帯 ¥20,000~¥35,000+Tax
☆第1位☆RED CARD(レッドカード)
※シュナ取り扱いブランド
2009年にスタートした国産デニムブランドRED CARD(レッドカード)
デニム初心者から本物志向のデニム好きまで、幅広い支持を集めています。
「リアルヴィンテージ」をテーマに日本の最新生地を駆使したRED CARDのデニムは雑誌『OCEANS』や『Safari』など人気ファッション誌にも頻繁に掲載されています。
プロデューサーの本澤裕治氏は、エドウィンやリーバイスでジーンズ作りのキャリアを積んだ「デニムマイスター」
不朽の名作デニムとして語られる、エドウィン”503”やリーバイス”501”を日本に広めた立役者としても知られているほどです
デニムを知り尽くした氏が、素材や縫製、加工に拘りヴィンテージ感を出しながら、誰でも穿きやすいデニムを作り出しています。
価格帯 ¥19,000~¥25,000+Tax
メンズデニムの最旬オススメブランドを紹介してきました♪
”セレクトショップならでは”の意味も分かりますよね?
王道もイイですが、オシャレで洗練されたデニムを履いている方はやっぱりステキだと思います(*´ω`*)
デニムはやっぱりカッコイイ。
こだわりを持って長く履けるデニムを見つけましょう♪
お気に入りのデニムを長く着用するためのデニムの洗濯方法・洗濯頻度はこちらをチェック
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おしゃれでコスパの良いアイテムを厳選しています。