トレンドで読み解く「アメカジ=ダサい→お洒落」に変わった理由。

 

こんにちは!

岐阜のセレクトショップShunaです。

今日は少し本音で書きます。

正直、数年前まで僕は思っていました。

「アメカジって、ちょっと古くない?」

 

チェックシャツにデニム。
ワークブーツにロゴT。

どこか学生っぽくて、正直ちょっと野暮ったい・・・

 

でも——

今、店頭でお客様と話していて確信しています。

空気が、完全に変わりました。

 

かつて“ダサい”と言われたアメカジが、
なぜ今「お洒落」に見えるのか?

 

実はそこには、
40代だからこそハマる理由があります。

このブログでは、

その答えをリアルな店頭の声と僕自身の体験を交えてお話します。

 

このブログは、岐阜のセレクトショップShunaでメンズを担当している坂井が書いています。
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|そもそも“アメカジ”って何?

アメカジの原点は、
ワーク・ミリタリー・アイビーなどのアメリカ由来のリアルクローズ。

 

代表的なのは、
・デニム
・ネルシャツ
・スウェット
・レザー
・ワークブーツ

昔から変わらない、タフで無骨な服。

でもこの「無骨さ」が、
一時期“ダサい”と言われてしまった理由でもあります。

 

なぜ「ダサい」と言われたのか?

理由はシンプルで、

シルエットが時代に合っていなかったから。

 

ピタピタ時代 → ビッグシルエット時代へ。
きれいめブーム → 韓国系トレンドへ。

その流れの中で、
“昔ながらの着方”をしていたアメカジが
止まって見えてしまったんです。

 

僕も正直、
昔の延長線上の着方はあまり好きじゃありませんでした。

なぜ今「お洒落」になったのか?

答えはトレンドの変化です。

今のキーワードは

・リラックス感
・本物志向
・経年変化
・ヴィンテージ

つまり――
アメカジの土俵に時代が戻ってきた。

 

特にデニム人気の復活は大きい。

例えば、
・Levi’s の再評価。
・ヴィンテージ市場の高騰。

若い世代が“新品より味”を選び始めたこと。

これは完全に流れが変わっています。

 

お客様のリアルな声

先日、40代のお客様が言ってくれました。

「若い頃やってた格好なのに、今やると逆に新鮮ですね。」

これ、めちゃくちゃ印象に残っています。

また別のお客様は、

「昔はゴツいだけだったけど、今はシルエットが洗練されてる。」

本当にその通り。

 

今のアメカジは、
“当時の再現”ではなく、アップデート版。

・少しゆとりのあるシルエット
・丈感は短め
・色はくすみトーン
・足元は革靴やスニーカーで軽さを出す

だから野暮ったくならない。

 

僕自身の体験

正直、最近またデニムをよく履きます。

昔みたいにゴリゴリじゃなくて、スラックス感覚で穿く。

 

スウェットも
部屋着じゃなく、
ジャケットと合わせる。

「あれ?アメカジってこんなに使いやすかったっけ?」

これが今の素直な感想です。

ダサいのは“ジャンル”じゃない

結局思うのは、

ダサいのはアメカジじゃなくて

止まった着方。

 

トレンドをほんの少しだけ意識するだけで
一気に“今っぽく”なる。

だから今、
昔アメカジを通ってきた40代こそ
一番似合うタイミングだと思っています。

 

 

バイヤーがイチオシする現代アメカジに最適なブランド

最後に、いまイチオシの現代のアメカジコーデに最適なブランドを解説していきます!

コテコテではなく、現代のアメカジコーデにしっかりと馴染むブランドを揃えましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

ROARK REVIVAL

“旅”を背景に進化し続ける、現代版アメカジ。
無骨さの中に機能性と都会的な空気を落とし込んだデザインは、ただのアメリカンでは終わらない。
大人が着る“ストーリーのあるアメカジ”を体現するブランド。

 

~イチオシアイテム~

CONVOY JACKET ,900

無駄を削ぎ落としたボックスシルエットに仕立てた「CONVOY JACKET」。
程よくゆとりを持たせた設計が、羽織るだけで今の空気感をまとわせてくれる一着です。

 

詳細はコチラ

 

JOHNBULL

ワークやミリタリーをベースに、洗練されたシルエットへ昇華。
土臭くなりすぎない絶妙なバランス感は、日本ブランドならでは。
今の気分にちょうどいい、“品のあるアメカジ”。

 

~イチオシアイテム~

ウォッシュドツイルカバーオール ,800

まるで長年付き合ってきた“相棒”のような風合いを、袖を通した瞬間から味わえる
——そんな本格ユーズド感を追求したカバーオール。

硫化染めのツイル素材を製品加工することで、着込んだような自然なアタリが生まれ、ラフすぎない大人のカジュアルスタイルを実現します。

 

詳細はコチラ

 

RED CARD

国産デニムのパイオニアが作る、本物の一本。
時代に流されない王道のデニムは、アメカジの原点そのもの。
穿き込むほどに自分だけの表情へ育つ、永く付き合えるブランド。

 

~イチオシアイテム~


Bass Slim Staraight \25,300

RED CARD TOKYOの足長効果のある大人のストレート「Bass(バス)」
股上を少し長めに取り、ウエスト/ヒップ周りはジャストに設計。
裾が広がって見えないようにワタリから裾にかけて緩やかにテーパードがかかったシルエット。

 

まとめ

アメカジは変わったわけじゃない。

変わったのは
時代の目線。

そして
僕たちの着方。

「昔やってたから今さら無理」ではなく、
「昔知ってるから今こそ強い」。

Shunaでは、大人に向けたアメカジアイテムをたくさん厳選して展開中。

遠方の方はオンライン、近場の方はぜひお店に寄ってみてくださいね!

 

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