こんにちわ
岐阜県可児市のセレクトショップShunaです!

「レザーを買うなら、やっぱり牛革なのかな」
そんなふうに考えたことはありませんか。
特に40代になると、若い頃のような無骨なライダースには少し抵抗がある。
でも、普通のアウターでは物足りない。
そこで気になるのが、柔らかく軽いシープレザーです。
ただ、そこで出てくるのが、
「柔らかい革って、安っぽく見えない?」
という疑問。
結論から言えば、シープレザーにはデメリットがあります。
ただ、それだけを理由に選択肢から外す必要はありません。

むしろ40代の普段着という視点で考えると、
シープレザーの「柔らかさ」や「軽さ」が、大きなメリットになることもあります。
この記事では、シープレザーのデメリットを含めた特徴を知ってもらい、
多くの40代の方にレザージャケットの魅力を伝える内容です!

この記事を書くのは、岐阜県可児市のセレクトショップで店長とバイヤーを務める
革ジャンに目がない45歳のバイヤーのShuichiです。
岐阜県可児市のセレクトショップでは、牛革、羊革、山羊革など種類を問わず革ジャンに目が無いバイヤーによる
厳選されたレザージャケットを取りそろえるセレクトショップです!

「アラフォー・アラフィフだからこそかっこよく着こなせるレザージャケットを同世代に方に提案したい」
そんな気持ちからよりよい1着を40代~のメンズに向けて毎シーズンご用意しています。
是非興味がある方で、お店が遠い地域にお住まいの方は、
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シープレザーのデメリットは?牛革と何が違うのか

シープレザーのデメリットとして、まず挙げられるのが傷や摩擦への注意です。
一般的に、牛革に比べて柔らかく繊細なため、扱い方には少し気を配りたい素材です。
「とにかく丈夫な革がいい」
「多少雑に扱っても気にならないものがいい」
という方なら、牛革のほうが合うケースもあります。
ここは無理に否定する必要はありません。
大切なのは、デメリットがある=選んではいけない、ではないということです。

もうひとつ気になるのが、「シープレザーは安っぽいのでは?」という問題。
これも、革の種類だけで判断するのは少し早いと思います。
レザーの印象は、素材だけでは決まりません。
革の質感や仕上げ、厚み、ジャケットのシルエット、デザインによっても見え方は変わります。
つまり、
「シープレザーだから安っぽい」ではなく、
「その革と仕立てがどう見えるか」
を見ることが大切です。
店頭でも、「レザーといえば牛革」というイメージから、
シープレザーに最初は抵抗を感じる方はいます。
ところが実際に羽織ってみると、本革らしい質感がありながら、牛革より柔らかく軽い。
特に袖を通したときの軽さや、身体への馴染みやすさは、
写真やハンガーに掛かった状態だけでは分かりにくい部分です。
40代のライダースは「強い革」より「着続けられるか」

大人の服選びで、少し考え方を変えてみたいのがここです。
若い頃は、
「本格的な革」
「重厚感のある革」
「無骨なデザイン」
に惹かれることもあります。
もちろん、それが悪いわけではありません。
ただ、40代の普段着なら、どれだけ本格的かより、実際にどれだけ着るかも大切です。
重くて着るのが億劫になる。
硬くて動きにくい。
合わせる服を選ぶ。
そうなると、どれだけ良い革でもクローゼットに眠ってしまいます。
反対に、軽くて柔らかく、いつもの服に合わせやすければ、自然と手が伸びる。
これがシープレザーの大きな魅力です。

Tシャツとデニムに羽織れば、レザーの無骨さを残しながらも、
頑張りすぎない休日スタイルになります。
シャツやニットと合わせれば、もう少し落ち着いた大人の雰囲気にもできます。
つまり、レザーを主役にして「レザーを着ています」と見せるのではなく、
いつもの服に一枚足すだけで自然に整える。
このくらいの使い方が、40代にはちょうどいいのではないでしょうか。
シープレザーを選ぶなら、見るべき5つのポイント

では、実際にシープレザーのライダースを選ぶなら、何を見るべきか。
まずはこの5つです。
| ① 重くないか →長時間着ることを考えて、実際に羽織って確認します。② 身体に馴染むか →肩や腕が動かしやすく、着られている感じがないかを確認します。③ 革の質感が上品か →「シープレザーだから」という先入観ではなく、実際に見たときの質感で判断します。 ④ 普段のパンツに合わせられるか ⑤ 着る機会が想像できるか |

「格好いいけれど、どこに着ていくんだろう」となる服より、
「これなら休日に普通に着られそう」
と思える服のほうが、結果的に出番は増えていきます。
NGなのは、「本革だから」「牛革だから」というスペックだけで選ぶこと。
OKなのは、素材、シルエット、着心地、手持ちの服との相性までまとめて考えること。
ライダースだからといって、細身のパンツやハードなブーツで全身を固める必要もありません。
いつものデニムにスニーカー。
チノパンにニット。
そこへシープレザーのライダースを羽織る。
それだけでも、十分に雰囲気は作れます。
大人の服選びは、何かを足して派手にすることではありません。
頑張らなくても成立する形を選ぶこと。

シープレザーにも、傷や耐久性などのデメリットはあります。
だからこそ、その弱点を理解したうえで、「自分は軽さや柔らかさを重視したい」と思えるなら、それは十分に選ぶ理由になります。
40代のライダース選びで大切なのは、どちらの革が上かを決めることではありません。
今の自分が無理なく着られて、普段の服に自然に馴染み、ちゃんと出番があるか。
そこまで考えて選ぶ。
それが、大人のレザー選びではないでしょうか。
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